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小田倉正博

お茶女大付属中、教諭に蹴られ生徒の肋骨にひび

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お茶女大付属中、教諭に蹴られ生徒の肋骨にひび

お茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)の30歳代の男性教諭が9月、中学2年の男子生徒に暴力をふるい、肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがを負わせていたことがわかった。警視庁大塚署が、傷害容疑で調べている。

 お茶の水女子大によると、教諭は9月中旬の放課後、校内で中2の男子生徒の体を蹴った。男子生徒は病院で治療を受けたが、入院はせず、翌日以降も登校している。教諭は現在、謹慎中だという。

 大塚署幹部によると、同校から相談を受けて教諭から任意で事情聴取したところ、教諭は生徒への暴力を認めたという。

 お茶の水女子大は「体罰があったのは事実で、申し訳ない」としている。




体罰っていうか暴行傷害だわ
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